パチスロで勝っているときに必ず起きる落とし穴。

パチスロを長年打ち続けていると調子が良い時期というものがたまにあります。何を打っても勝ってしまうというような時期で、出来れば常にそうありたいものではあるのですが決まって長続きしません。その最大の理由は、勝ち続けていると「勝つことに飽きてしまう」からです。
正直自分で書いていて何を馬鹿なことを言ってるんだこいつは、と思わなくもないですがこれが事実であることは身をもって体験しています。最近の例を挙げると、この間ジャグラーで勝ちが続いている時期がありました。他の台を打って負けてしまっても最終的にジャグラーを打てば取り戻せるというほどでした。マイナス3万円が閉店間際のジャグラーのビッグの連チャンでプラスになったときに、自分が今調子がいいことを確信したものです。
しかし、自分が調子がいいということを確信してしまうのは実は悪い兆候なのです。この場合はジャグラーさえ打っていれば勝てるのではないか、という発想に取り付かれ翌日は真っ先にジャグラーに向かいました。するとジャグラーを打ち始めて1千円でペカり、しかもほぼビッグ確定目が停止していたのです。この時に「ああ、やっぱり光ってしまった」と一瞬だけですが空しさすら感じ、すぐに後悔しました。一瞬でも買ってしまうことにつまらなさを感じてしまったらそこから調子を崩すのは経験上明らかなのです。
その理由が勝ち続けたことによる油断なのか、ツキが終わってしまったからなのかは分かりませんが結局この日は調子が良かったのは最初だけで最終的にはやっぱり負けてしまったのです。当然、それ以降しばらく調子が悪い日が続いたのは言うまでもありません。
負け続けていると勝ちたいと思うのに、勝ち続けているときは勝つことに飽きてしまうというのはなんという皮肉なのでしょうか。パチスロで生計を立てているようなプロの方はこのあたりのモチベーションをどう保っているのか是非とも聞いてみたいものです。知り合いは一時期バジリスク絆ばかり狙うことになっていたらしく、正直1機種だけを毎日何時間も打つということはどういう気持ちなんだろう。